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2019.8月 インターンシップ制度を、職場で活用しよう

 すでに商業高校生のインターンシップを本社で受け入れましたが、大学生に対しては同友会開催の8月21日(水)キックオフから始まります。最近は、企業が学生を囲ってしまう一日インターンシップと言うものまで表れて来て、学生に職業選択をさせずに就職をさせてしまい、学校も早く内定率を上げるために協力をしているが、肝心の社会に始めて働きに出る学生の人生を考えていないという、よろしくない風潮が多数を占めている。

 「赤信号みんなで渡れば怖くない」 こんな世の中にしてしまっては、将来の日本を背負って立つ若者に申し訳ない。

 本来のインターンシップンに戻って欲しい。未だにこだわっている愛知中小企業家同友会のインターンシップ制度に共鳴をしたい。真に大事な事は、必ず原点に戻ってくると信じたい。

 愛知同友会では1998年から20年以上に渡り、学校と連携してインターンシップの受入を行っています。この最初の年から、会社のインターンシップも受入れています。今でも変わらないスタンスは、愛知同友会のインターンシップは、就業体験を通じて中小企業の魅力を伝え、働くことの喜びや厳しさ、将来の方向性を考えてもらうことや、働くとは何かを考える機会をつくることで、残りの学生生活をより有意義に過ごしてもらうことを目指しています。

 また、企業側としては、学生を受け入れることで、自社の現状を学生の視点から知ることができ、採用力・育成力を社内に醸成できるなど、私たち自身の学びや社内改善にも繋がります。

 採用の手段にしていないインターンシップだからこそ、学生側も企業側も素直に意見が言え、お互いが学べるものになるのです。
・学生を「採用の手段にしない」
・学生は「新入社員でもアルバイトでもない研修生」
・部分的な作業ではなく、仕事の全体像を体験してもらう
働くことの意義楽しさ中小企業の魅力などを伝える
・地域の若者を育てる気概を持つ
・経営者や社員も、学生から学ぶ姿勢を心掛ける

そのために、インターンシップの研修内容は、
・十分に教育的な内容であること
・学生が主体的に考える時間を設 けること
・経営者や先輩社員と会話をする機会を設けること

具体的には、下記3点は必ず時間を取って行って下さい。
①企業としての魅力を伝える時間(経営者の思いを語る時間)
 例)経営理念の話、何のために働いているのかなど
②業界の魅力を伝える時間(社会に対して、どのような役割を 担う業界なのか)
 例)業界の特徴・役割、業界の歴史や未来の展望について
③自社の魅力を伝える時間(自社の社会的存在意義
 例)同業他社と比較した自社の特徴や強み、自社の未来(ビジョン)

 これらの3点は、総論については総務・経理部門が行います。受け入れをする各部署では、それぞれの立場での経営理念の説明と具体的な展開、自部署の特徴や今意識して行動をしている事、今働いて努力をしていること、自分の将来像等を話して下さい。

◇学生には、こちらが話をしたことに対しての感想や感じた事のレポートを、書かせて下さい。
説明や話をした事が、どれ位理解をしてくれたかが確認できます。もし、うまく伝わっていないようであれば、再度話をして上げて下さい。
⇒これは如何に日頃話をしている事が、相手に通じていないかの気づきの反省にもなり、話し方を変えることによる職場での自分自身の成長につながります。

学生には、こんな話がしてあります。(すでに終了していますが)
 学生の事前訪問までの流れは、7月10日(水)マッチング終了、7月11日(木)以降に学生は申込む。学生申込書を各企業にメール送付、7月22日(月)~26日(金)学生が各企業へ電話連絡します。事前訪問の日時を決めて下さい。7月29日(月)~8月9日(金) 学生は企業を事前訪問します。

事前訪問での確認事項

1. 研修先施設の所在地等の確認(本社、 営業所等、アクセス方法について)。
2. 研修スケジュールの確認
3. 就業規則、勤務時間や昼食、守秘義務 等のルールについての確認
4. エントリーシート・履歴書など提出物が あれば提出
 (提出物がある大学のみ)
5. その他、分からないこと、不安なことが あれば事前に企業と確認して下さい。

 8月21日(水) キックオフ 9月3日(火) 修了式 ご参加ください 中小企業の魅力を未来を担う若者たちに発信する有意義な場にしましょう。皆さまのご協力をお願い致します。

 以上の手続きを踏んで企業に来ます。就業体験を通じて中小企業の魅力を伝え、働くことの喜びや厳しさ、将来の方向性を考えてもらうことや、働くとは何かを考える機会をつくることを、目的にしていることをよく理解をして、学生を受け入れることで、自社の現状を学生の視点から知ることができ、採用力・育成力を社内に醸成できるなど、私たち自身の学びや社内改善にも繋がるように、受入れましょう!

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